reform-before 家ができるまで


芦屋の南東の角地に新築を建てたいと若い夫婦から相談があった。
今までは借家住まいであったが、子供もでき、実家近くのいい土地が売りに出されたから思い切って
家を建てたいという。
すでに施主さんは、大手の住宅メーカーと設計や見積もりなどの相談を進めていた。
それから、私にも相談されたため、大まかな計画を提案した。

検討された結果、私が設計させていただく段となった。
一緒にショールームをめぐり、話を聞き、それをもとに、間取り図や内装のイメージスケッチや
模型の作成などをしながら、お互いのコミュニケーションを深めていった。
施主のセンスのよさも加味されて、粋な街角のカオともいえる家ができあがった。

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間取り図や室内のイメージ画を描きます。外観やスケール感は模型で確認することも。 照明計画。明かりは室内の雰囲気の大切な要素のひとつ。水周りのショールームにも一緒にめぐる。それ以外にも細かい相談・確認も。 おおまかな計画が立つと、信頼性の高い工務店数社に相見積もりをとる。予算に合えば契約にいたる。 地鎮祭の風景。あらためて、家作りが始まるんだなという着工前の厳粛な時間になる。
基礎工事が始まった。何事も基本が大事、丁寧に作業は進む。 工事中、数日に一度、私は現場に訪れる。(契約による)現場での指示をしたり、工事に問題点のチェックをする。 断熱材。断熱は環境に優しい。通気と採光と断熱が快適な住宅を作る。 完成!
街角のカオにふさわしいモダンな外観となった。
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間接照明のあるリビング。この階段を上る途中に中二階の書斎が設けられた。 ロフトのある子供室。もしも兄弟ができたときは区切れば二部屋に分けられるというフレキシブルなつくりに。 主寝室は北側にあるためくらい。そこで、優しい明かりの落ちてくるトップライトが設けられた。 竜山石でエントランスは石畳に。竜山石は兵庫県産の石。家作りも地産地消という考え方を取り入れるべきだ。

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